この愛は、異端。10話(2巻)のネタバレ・感想

この愛は、異端。10話の感想です(^^)

前話のサタンからの指摘につづき、バアルの気持ち。というか
よしのへの複雑な思いが描かれている。と感じました。

人の気持ちをわからせるためには、ヤキモチを妬かせるのが一番いい方法。なのかも
ということが、改めてわかったかも!

バアルがやきもちを焼くなら欠かせない登場人物。それが「旭くん」なんですよね。

よしのの大学の芸術祭、模擬店でホール担当のよしの、
旭くんのデザ科とはとなりで、何かと話す機会もあったり。。。。。

こういった行事には保護者も参加できるんですよね…。ということはつまり、バアルも来れるという事です。
旭くんがよしのと仲良く話す姿をどうどらえているのかが気になります。

●旭くんの今….

よしのも気づくほどに、さらに痩せた旭くんです。
この事からバアルの嫌がらせ?というか、
幻聴や幻覚、そして不眠も続いていることがわかります。

バアルとよしののスキンシップ。今回の芸術祭でのものはバアルが旭くんにみせつけているのかもしれませんが、

よしのの友達なら、「結婚式にはよんで」と言ってしまうようなもの。
でも、それが旭くんなら、性的虐待に見えてしまうのかもしれません。

ただただ優しくて、素直な人なのでしょうが、
本当に、痩せ方、目の周りのクマ、体つきや表情まで、そろそろヤバいんじゃないか。と。

せっかくよしのと仲良くやっているバアルだって
この事がバレたら、破局?というか、仲がこじれる可能性だって大いにあるのではないかと思ってしまいます。

あんな状態でも、よしのを助けようと精いっぱいの手を差し伸べようとする旭くんは
とても健気で一途なんだけど、この物語では痛々しい、、、かな。

●バアルの心に刺さる言葉

旭くんへの見せつけかのように、よしのとのスキンシップを見せつけるバアル。
よしののお友達のパパの言葉がとても心に刺さっている様子。

・いつかはちゃんと送り出さないといけない。
・自立しようとするのは、正しい愛を与えた証拠

とか、めちゃめちゃ言葉の1つ1つが嫌な様子で、もう一歩遅かったら旭くんの二の前だったかも。

●自立しようとするよしのに焦るバアル

友だちのあいりの「自立」したい!という話を聞いて、よしのにも変化があったらしい。

よしのが服にこぼしてしまったビールを拭こうとしたバアルをとめて、
自分で料理とかできるようになりたい。と言ったとき、

バアルは自分の傍から離れるのは許さないと心の声を叫ばせた。
その後、優しいキスと、今まで触れなかった下の部分を触るようになるが、

この自立しようとする、よしのの気持ちがキッカケになったことは明らか。

前話(この愛は、異端。9話)のサタンの言葉にしても、
ずーっと肉体のあるまま、感情のあるまま、傍においておきたいのではないかた。

つまりは「愛情」?。とも思います。