この愛は、異端。14話(2巻)のネタバレ・感想

この愛は、異端。14話

13話の最後。しっとり魅力的なよしのにキスされ、
バアルは自分がどんな存在(天使?悪魔…….)なのかということ伝えます。

必要悪の天使。

これは個人的意見でもあるのですが、
必要な「悪」って、天使や悪魔に問わず、普通に人間の枠内でもいるのだと思います。

本当に、あくまで個人的な意見ではありますが、

こんな出来事があったから、団結できた。
結果的に正しい方向に迎えた。というもの。

私が思う「必要な悪」と、この愛は、異端。の必要悪は別かもしれませんが、
もし……………もし。神が必要とした「必要な悪」だとしたら、産み出した基本が外れてないから
堕落しても、天使の頃の美しいバアル。……………………なのかもしれません。

さて、少しというか大幅に感情が入ってしまいました。

この二人が、お互いを愛し合って大事に思っている。
それはこのストーリーを読む人のほとんどが感じているものだとおみますが。

悪魔ゆえ、悪魔を愛するゆえに、なかなか「本人たち」が認められないのでしょうか?

第14話の、この愛は、異端。は、バアルが少し大人しくなったというか、
切ない愛の表現をしてるようにも思えて仕方ありません。

よしのに対して、まるで恋人のようなデート、振る舞いをしたり、

前話までの、激しい愛撫とは裏腹な、深くて長~い、そして思いキスだったり。

これまでの2人の関係とはあからさまに違うようにも思います。

本来なら、2人の愛を十分に味わう行為。とも思えるけど、
よしのにとっては、バアルは悪魔。
バアルにとっても、よしのは特別といえど、
「愛」の感情、存在をしらないのであれば、何とも言えないのかな。…と思います。

よしのもこのバアルの変化に心を許してしまう自分が怖いのだとも思います。

そんな気持ちの中、大学が早く終わるも
顔を合わせるのに気が引けて町を歩いていたら、、、、、、、

なんと、バアルが若い女性とホテルに入ろうとするところを目撃してしまいます。
バアルもよしのの存在に気が付き……..

あちゃ~っ(;´∀`)
とも思ったんですが、この場面とっても大好きで何度も読み返しています。

バアルは仕事です。汗ダラダラで説明をするのですが、

「そんなんだ」とニッコリ笑顔のよしのがめちゃくちゃ怖い。
そう感じたのは私だけではないようで、

バアル真っ青(笑)

お気に入りのシーンになっちゃうほど大好きなので読んでみてください!

これで、よしのの気持ちは決まったみたいです。
悪魔に対して取引を持ち掛けます。

自分の処女と魂を渡す。
処女をバアルにあげて、バアルとの関係を一旦終わりにして
普通の人間の生活を送って、家族をもって、寿命がきたら魂をバアルに渡す。というもの。

これが契約内容なのです、
よしのは自分の望みをかなえることができるし、

バアルにとっても、今のままよりも
いい条件のはずなんだけど、言葉を詰まらせる。

よしのの言葉に追い込まれるバアル、契約書をだしサインするよしのをみながら…….

気持ちは、だめだめ!止めろ~。愛してるって言え~。と私の気持ちも変なテンションになってしまいました。

淑乃の乃を書き終わろうとした瞬間……..。
契約書を取り上げ、破り捨てるバアル、
淑乃は納得しない様子だったけど、読者のわたしとしては「キターーーーーっ」

バアルはいろいろ考えたうえで、何やら心の準備やら何やらで
2日ほどよしのの傍を離れることにしました。

なんか?願いをかなえるため?みたいです。

一方、海外では
前にサタンが行っていた、天使のラファエルがセーレを襲い、仕事を片付けている場面
「次は日本」らしく、つまりはバアル。

目的は悪魔が契約している女性を救うようで
悪魔が契約書をすんなり出せば命は助けてくれるようす。

バアルは、今の感じだと絶対契約書を渡したりしないから追い込まれるのは目に見えてるかも。

14話バアルとよしのの進展と、2人を引き裂く存在が近づいているように感じました。

15話も楽しみです(o^―^o)