この愛は、異端。12話(2巻)のネタバレ・感想

●バアルとよしのの交わり…?

契約にこぎつけた経緯が、悪魔らしくひどいものだったとしても、
ついにこの2人が交わるのは読者としても興奮します!
過去に2度ほど見たバアルと人間女性の交わりは、優しくなさそうだったし、
嫌な臭いだったとか、本人も大量の相手をしないとなかなか抜けないという状態だったので

よしのにはどれくらい優しくするんだろう。とか、
その後の二人の関係は心も進展するんだろうか。とか想像していたんだけど、
キスをして、下を絡ませ、胸や下も触り、愛撫も激しさを増す。

互いに息遣いも荒くなり、もう。いま。まさにこれからってときに。
バアルはよしのの気持ちを考えて、途中でやめてしまうんですよね。

多少勘違いしている部分もあるけど、これまで喉から手が出るほど欲しがっていた
よしのの身体。まさにその瞬間に自分からやめてしまうのって
男らしいというか、よしののことを大事に思ってるんだと思います。

●よしのの気持ち

実はよしのの旭くんへの気持ちがわからないでいました。

・この人となら、自分が望む家族になれる。かも。
という表現で、なんとなく恋愛ではなかったような気もしましたし、

今回、泣いてしまったのだって、家族のように自分を心配してくれる。優しい存在。であって、
好き、愛してる。という気持ちではない。ような気もします。

はっきり言葉にはできませんが、そういった表情や心の表現の仕方も「この愛は、異端。」の魅力の1つです。

今回、最後まで行くと思われた、よしのとバアルですが、
バアルが途中でやめるという結果に終わってしまいました。

バアル的には、よしのが自分のことが嫌い。嫌がっている。と思ったからなのですが、

よしのは、幾度となく自分のことを欲しがっていたのに、
何故途中でやめてしまったのか、
その原因は、自分にあるのか。

バアルはよしのの涙をみてやめたんだけど、それが感極まって泣いた。とか。

バアルに否定されてしまった。と
それと、旭くんに手を掴まれたときやキスをされ、

気づかないようにしていた自分の本当の気持ちに気づいてしまったようで….・

この愛は、異端。11話の感想は特に長

それだけ、進展があったという事なのですが、よしのがバアルへの気持ちを認めた。(?)というところから、
あとは、バアルもよしのへの気持ちを認めて、よしのもバアルの気持ちを信じる。ことができたら

もしかしたら2人にとってハッピーエンドになるかもしれない。というところまできているのではないでしょうか?

ただ今回、わたし的には旭くんというキーパーソンにより進展するのは
バアルの気持ちだと思ったのですが、ある意味外れでした。

結果的には、よしのが自分の蓋をしていた気持ちに気が付いたのだから、今後の展開がとても気になる。

次によしのとバアルが顔をあわせるときは
お互いどのような反応をするのかな。。。

それを考えると、少し不安でもあります。