この愛は、異端。9話(2巻)のネタバレ・感想

この愛は、異端。9話を読んだ感想を書いています。

1巻の第6話で登場した、バアルの上司のサタンと同僚のセーレが再登場です。
私の印象からサタンは頼りになる兄貴と思っていたんですが、悪魔らしいところが今回いろいろ見えてきました。

●サタンとセーレがよしのと初対面

サタンやセーレから見ても、よしのの魂は特別らしく、
良い香り、すごい色だという表現をしていました。人間体を保つのも難しいほどの魂らしいです。
というのを、悪魔語か外国語で話し合っていてよしのには言葉はわからなかったんだけど、

危険を感じて、バアルの後ろに逃げ隠れてしまうけど、

サタンの図々し態度や物言いに、失礼な言葉を言ってしまい
バアルに説教され、怒られ泣いてしまうという事態に。

●サタンのマジ顔と「……………….」

サタンはよしのとバアルの生活や、関係をみて何度となくマジ顔+「………………..」になっていたので
何か思うところがあるんだと思いました。

流れからして、よしのを愛しているのではないか?と言うところですよね。

半分正解と言うところで、サタンはよしのに「情を移さないように」と忠告しにきたようです。
バアルの答えは、サタンが納得する悪魔らしいものでしたが、、、

まさかそれが本心じゃないよね..?

それとその忠告の中で、すごく気になるのが
「無償」でいくら使った?
「無償」でどれだけの労力を使った?とありました。

「対価」は払ってるはずなんだけど、意味が違うのかな?
契約時にあった、通常はカラダの交わりが対価だけど、魂が特別だからキスと愛撫でって話だったけど。

まぁ考えてみたら「対価」以上のものはしっかりもらってる気がする。
食・住・衣・教育などなど何も不自由ないもんね。

あと、バアルはこれまで契約しようと思えば契約できたのにしなかった。と疑ってた。
契約=体の交わりを意味しているのに。

それを頭に置いたうえで読み直してみると、
いい雰囲気になっても、変態っぽく振る舞って、よしのが拒否するように持っていっているようにも見える。

●天使モチーフのアクセサリー

サタンには高級な?うな重をごちそうしてもらったばかりか、
アクセサリーを買うようにお金までもらったんだけど、
面白いことにそれで天使や十字架モチーフのアクセサリーを買ってしまったらしい。

悪魔にとってはご法度というか、ちょっと。。。ていうモチーフ。

●天使姿のベリアル

サタンが大暴露しちゃった、バアルの天使姿。
実はこちらが本当の姿らしく、悪魔姿の方はバアルが変身した姿でただの演出なんだとか。
堕天使はとても見にくく変わってしまうらしいけど、何故かバアルは特別らしく天使姿のままらしいです。
天使姿を見せてもらったよしのだったけど、またバアルの変態魂に火がついたみたいで
下半身をみせちゃいました。

なんと大きさが、よしのの肘下くらいっていうからすごい。